やめたいことをやめる仕組み

やめたいことをやめる仕組み

今日のテーマは、「やめたいことをやめる」 


先日の朝、面白い光景を見ました。
電車降りて歩いていると、前方に異様にゆっくり歩くスーツ姿の女性発見
見た感じ20代ですかね

「あー、また歩きスマホか…格好悪いなぁ…」
と思いながら距離が縮まっていくについて、徐々にその全貌が明らかに。

なんと、

その女性は、歩きスマホではなく、「歩きノートパソコン」だったんです!
これは写真を撮らねば、と鞄からスマホ取り出している隙にその女性はビルに入って
行ったので残念ながら写真はありませんが、イメージ画像載せておきます

まさにこんな感じ

鞄を小脇に抱えて、左手にノートパソコン載せて、右手はキーボードを打ってました。
「ラップトップ」ならぬ「ハンドトップ」
立ち止まればいいのに牛歩の如く歩みで前へ前へ、と。
これには唸りました(^_^;)

地面にパソコン落として壊れてしまったら、とか想像しないんでしょうね
人のふり見て我がふり直せ、です。
歩きスマホは本人が自覚がないから、そもそもやめようとか思ってないから、
厄介なんですよね。

でも、本人が自覚して、やめようと思ってもやめられないことありませんか?
僕が持つ答えは3つあります。

1つ目は、TO DO LISTならぬ、DON'T LISTを作る。

いつも見えるように手帳に書いておく。その際、自分にとっての痛みを明確にしてあげる、
と効果的です。 僕の例だと、効率という視点で考えてみます。

歩きスマホの何が嫌か?

歩く速度が遅くなる訳ですから、その分効率が悪い訳です。
歩きスマホは、歩く速度が平均1.56倍遅くなるという調査結果を見つけました。

ということは、

5分で歩ける道が約8分かかる。
5分で400m進めるところが、5分では256mしか進めない。
効率が36%も落ちる!
さらにはぶつかったり、転んだり、階段落ちたり、といったリスクも飛躍的に増える!

そんな非効率的な行動とりたくない!
といった具合に自分にとっての痛みを明確にしてあげます。

2つ目は、価値観に照らし合わせる

僕の価値観の一つに「カッコイイ」というキーワードがあります。
その視点から見ると、歩きスマホは、ダラダラ歩く、前かがみの姿勢、
ぶつかったり、など恰好悪い要素しか見当たりません。
その行動に対してやりたくない!と心が拒みます(笑)
1つ目と相通じる部分が大きいメソッドです。

3つ目は、仕組みで解決する

スマホ持たないというのが歩きスマホやめる究極の手ですが、現代社会を生きる者として
効率的なツールは活用したいし、ガジェット大好きなんで手放せません。

で、考えてみます。
歩いてスマホ触らなくするには、物理的に手持ちできなくしてしまえばいいわけです。

ということで、僕はiPhone6 Plusを使ってます。
男の手にも余るサイズなので、とてもじゃないけど片手で歩きスマホなんてできません。
これはかなり効果的です。持ち運びは鞄必須です。
電車でスマホ操作したら、鞄に収めて、電車を降りる、いう流れがすっかり身につきましたよ(^^)

今日は、歩きスマホを例にとって、やめたいことをやめる仕組みについてお伝えしてみました。
みなさんの業務効率化のヒントにしてみてくださいね !

 

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