そのメッセージ、誰に手渡しますか?

そのメッセージ、誰に手渡しますか?

ハイブリッドワーク・シフトして
会社員だから最高!と言える世界を!

岡村拓朗です。

あなたが情報発信始めてから、
続けるための3ポイント
その続きです。
昨日までにお伝えしたのは、

ポイント1「書いてみる」
ポイント2「3日坊主を繰り返す」

今日はポイント3

「独り言ではなくメッセージ」

大事なことを最初にお伝えしますね。
それは、

人は自分のことしか興味がない。

ということ。
当たり前ですかね?

今このブログ記事を読んでいるあなたも
岡村のことに興味はないでしょ?
私が国民的アイドルならともかく、
岡村のことではなく、このブログ記事が、
あなた自身に何か関係あるなとか、
あなた自身のことに置き換えてみて
興味あるな、とか感じたからこそ、
こうやって読んでいるわけですよね。

みんな自分のことしか興味がない。

だから、
相手が欲しいメッセージを手渡す。
そんな視点を持っておけばOKです。

それなのに、
結構やってしまいがちなのが、
自分のことばっかり伝える、
独り言ばかりになってしまう。

これ、実は情報発信だけの問題
ではありません。
あなたの日頃のビジネスにも、
家庭のことにも、人間関係にも、
潜む大問題なんです。

それは、
相手視点に立っているか?
ということです。

自分視点ではなく相手視点

あなたが日頃ビジネスする時、
相手を「説得」しようとしてませんか?
説得術とか話し方とか学んだりして。

でもそれは、自分視点でしか
物事を見てません。
要は、自分勝手なんです。

相手にしてみれば、
「そんなこと知らんがな」
というだけの話。

だから、上手くいかなかったり、
たとえ、上手くいったとしても、
お互い、とても疲れてしまう。

ところが、

あなたが情報発信するとどうなるか?
相手視点に立って情報を伝える。
相手視点でメッセージを手渡す。
そんなトレーニングにもなるので、
実は本業のビジネスでも成果が出やすい
そんな体質にだんだんとなっていきます。

あなたがハイブリッドワーカー
を目指すなら、
情報発信することは、
本業も副業も成果を出すための
一石二鳥の必須科目です。

あなたがハイブリッドワーカー
ではなくても、
情報発信していくことで、
ビジネスしていく上で大切な視点
相手視点に立つ、ということが
身につきます。

あなたがメッセージを手渡したい
その相手は誰でしょうか?
その人に届くように書いてみる。

もちろんいきなり上手には書けません。
書きながら上手になればいいんです。
書かない限り上手くなることはない。
別に文学賞を狙うわけではないので、
試行錯誤すればいいだけの話です。

あなたも誰かにメッセージを手渡す
そんな毎日を過ごしてみてくださいね
是非とも!

それではまたお会いしましょう!


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