あなたの人生が変わる!学びを行動に変えるための「3つの分ける」ノート術

あなたの人生が変わる!学びを行動に変えるための「3つの分ける」ノート術

夏真っ盛りですね、もう夏バテ寸前です(汗
夏といえばお盆休みもあることから、
勉強会やセミナーの開催も多くなりますね

何かを変えたいとか、スキルアップしたいと
勉強会やセミナーで学んではいるけど、
何だか今日は相変わらず昨日と同じことの
繰り返しで、学んだことが身についた感じが
しない。。。
ノートもしっかりとって学んだはずなのに
おかしくないかぁ?なんて悩んでませんか?

何のためにノートに書き残すのか?

子供の頃から学び=ノートに書く、
と仕込まれてきましたが、
大人の学びは、何らかのスキルや習慣を
身に付けたいとか、もっとよくしたいとか、
現状を変えたいからですよね?

ノートに書くだけで何か変わるでしょうか?
もしくは、
望んだ通りに変わったことがありますか?
僕はないです。

学びを身につけるには書くことは必要だけど、
重要なことは「行動に移すこと」ですよね?
学びを行動に変える仕組みがあなたのノートに
ありますか?
そうでなければ、この機会に
ノートの使い方を見直しましょう!

行動して初めて学びは身につく

あなたが勉強会やセミナーに出た時のノートを
振り返ってみてください
その学びから、これから何をどう行動するのか
明確になってますか?
せっかくノートをとったのに、行動に移せない
残念なノートですか?
記録に残すだけならそれは「メモ」ですね
温めておいてあとでアイデアの元にするなら
それもいいでしょうが、
今すぐに何かを変えたいんですよね?
そのための行動に移す仕組みがあるのが
「ノート」です

ノートとは学びを行動に変えるツール

ノートの取り方を教わったことありますか?
学生時代に「身に付けた」写経ならぬ
板書をそのまま書き写すことがノートの取り方
だと思っているならその常識を疑いましょう
ノートをメモではなく、
学びを行動に変えるツールにする仕組みが
必要です!

学びを行動に変えるための「3つの分ける」ノート術

3つの「分ける」仕組みについてご紹介します

1.ノートを分割して、3種類に書き分ける
2.書くと描くとで「かき」分ける
3.行動を予定表に書き分ける

1.ノートを分割して、3種類に書き分ける

ノートを開いて縦に線を2本引き3分割します
左から
「事実」「気づき」「行動」
を書き入れるスペースを作ります
自分が使いやすいバランスに分けましょう

ノートを3分割する

ノート3分割

お気付きの方もいると思いますが、
「空」「雨」「傘」
というマッキンゼーが使う思考と同じ3ステップです

こういった思考の枠組みを使うことで思考が散漫にならずに、
問題解決に向けて進みやすくなるので、
全てのビジネスマンに必要なスキルだと考えます。

僕はこの能力を「情報シフト力」と呼んでいます。

「事実」

勉強会やセミナーで講師が伝えていること
普遍的・一般的な原理原則
キーワード、キーメッセージ
いわゆる「ここテスト出るぞー」的なところ

でもここしか書いてないなら「メモ」です

「気づき」

事実は普遍的・一般的な話だということに注意
つまり、そのまま食べても
消化できない=身につかない

だからこそ、
その事実から自分なりの視点で得た気づきを
書く残すことが重要
それが学びにつながる第一歩

事実とセットで並べて書き込みましょう。

「行動」

そして気づきを得たら、どう行動するのか?

何かを変えるのか?
何かをやめるのか?
何かを始めるのか?

自分の課題に対するアクションプランや
行動を書き出します
アウトプットととも言いますね

気づきから発想を得た行動を書き込みますが、
その場で全て行動まで書き出せれるのが理想
とはいえ、なかなかそこまでは出来ないので、
気づきからひらめいたアイデアだけでもまずは
書き込んでおきましょう
行動は振り返りの際に書き出せば十分です

ここまでがワンセットです
この「情報シフト力」を鍛えるには、
紙がもったいないなどと考えることなく
どんどん書くことです

そしてスペースに余裕を持って使いましょう
後から書き込みするスペースも必要ですから

ところで
「事実」から素早く「気づき」を得るには
どうするか?

それは問題意識を持って臨むこと
ここに参加する目的は何なのか?
それを意識しながら参加することで
事実からたくさんの「気づき」を得ることが
可能になります!

目的・問題意識を持たずに参加なんてことは
まずないとは思いますが、忘れている可能性は
あるでしょうから、ノートの最初に書いておく
仕組みを持つとよいですね

2.書くと描くとで「かき」分ける

書くと描く=文字で書くと図形を描く、です
「板書を写す」だと、どうしても時間がかかり
進行に遅れを取ってしまいます
あー、聞き逃したーなんて本末転倒ですしね
ではどうするか?

「キーワード」で書く

文章ではなくキーワードにして時短します
文章を書くとは板書を書き写すとか
講師のセリフをそのまま書くことでしょうが
これは時間の無駄です
キーワードさえあれば後から記憶は手繰れます

「図解」で描く

文書ではなく図解することで時短します
図解はパワフルな表現方法です
言葉にせずとも多くの情報を伝えられます
絵が上手である必要もありません
○□△→←↓↑といった簡単な記号で十分です

ビジネスモデルでも学びでも重要なのは
ピンポイントの情報ではなく、
全体のつながり・流れを把握することです
図解はこうしたフローを表現する場合に
とても有効な手段となります

僕はこういった書籍を参考にしています
 

余談ですが、
僕は字が下手なのでそれを補うために?
キーワードと図解を多用してますが
結果的には、それが時短になってるので、
字が下手でもいいことあるなと思います(笑

ノートの例
先日某セミナー参加の際にとったノートです
字が汚くても自分が読めればいいんです(笑)
セミナー内容がトークセッション形式でした
青文字がノートに記載した内容です

「事実」
スライドなしのホワイトボードのみで
言葉だけというのは伝えるのが難しいな

「気づき」
図解化することで伝わりやすくなるね

「行動」
自身のコンサルティングツールは
可能な限り、図解化・見せる化しよう
(そうするともっと伝わりやすくなるはず!)

少しはイメージいただけたでしょうか?

ノートの書き方例

3.行動を予定表に書き分ける

最後に行うのは、ノートに書き込んだ行動を
予定表に記入し、書き分けてあげることです

ここでの行動はいわゆる「第2領域」ですね
※タイムマネジメントについて詳しくはこちら

第2領域は価値、投資の時間に該当するので、
やるべき行動は、「予定する」です
時間管理のマトリックス3
行動に移すとは、具体的に予定することに
他なりません

ポイントは
72時間以内に最初の行動をする!
です

人間3日もすると完全に忘れてしまいます
同時にあの時の情熱も日常に薄められます
そしてほとんどの人が行動に移せないまま
また次の学びを求めることになります

行動が具体的になってなくてもいいんです
最初の行動が
「学びを振り返り行動計画を立てる」
でいいんです

とにかく、振りかって、行動するために
カレンダーに最初の「予定」を入れてください

まず第一歩を踏み出す

それを記憶とか意思に頼るのではなく、
予定という仕組みに落とし込む
人生変えたいなら、そこから始めましょう!

今日のまとめ

ノートとは学びを行動に変えるツールである
 1.ノートを分割して、3種類に書き分ける
 「事実」「気づき」「行動」
2.書くと描くとで「かき」分ける
「キーワードで書く」と「図解で描く」
3.行動を予定表に書き分ける
「第2領域は予定する」「72時間以内に」

さあ、あなたも学びを行動に変えるために
「3つの分ける」ノート術を取り入れて
人生変える第一歩踏み出してみませんか?</p

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