仕事メタボ脱出の第一歩。次に●●を変える

仕事メタボ脱出の第一歩。次に●●を変える

今日のテーマは、前回に引き続き「仕事メタボ」です。


前回のおさらい


仕事メタボ脱出の第一歩は、業務効率化やスキルアップという「やり方」
ではなく、「時間は有限な資源、であると認識する」ことから始めること、
というのが僕の答えでした。

Time is Life !

あなたの命そのものである「今」という時間を何に使うかが、あなたという
人間、そしてあなたの人生を作り上げるのだとしたら、その仕事が命削って
残業してまでやりたいこと、でないなら、みなさんならどうしますか?

という問いで終わってましたが、みなさんの考えはどうですか?

全てをほっぽり出す!

なんてのは、いい大人がすることではありませんね(笑)

残業しない!

と意識するだけでは何も変わりません。

実は、前回のキーワードにヒントがあります。

「時間は有限な資源、であると認識する」
「時間は有限」ということだけでなく、もう一つ大切なポイントがあるんです。

それは、

「時間は有限な資源、であると”知る”」ではなく、

「時間は有限な資源、であると”認識する”」と表現していることです。

知識としてただ頭で"知る"ことにとどまるのではなく、具体的な行動につなげる、
具体的にどう対応するか対策や手を打つか判断するとこまで含むのが、
"認識する"
です。

では、どうやって具体的な行動につなげましょうか?

僕の答えは、


「自分への質問」を変える


です。

自分へ対する「質問」「問い」を変えることが大切なんです。
ここで、昨日のメルマガの冒頭でお出しした質問を思い出してみましょう。

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仕事メタボ脱出の第一歩に必要なのはどちらだと思いますか?

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A.担当業務をもっと効率化する
B.自分のスキルアップを図る

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みなさん、
AとBのどちらか?と質問されたら、AかBのどちらかを選ぼうとしませんでしたか?
脳は与えられた「質問」の通りに答えを探そうとしてしまうんです。
こういった枠組みのチカラに僕らは、つい、縛れてしまいがち。

だから、

「あー、終わらなーい」と叫びながら仕事している人見てると、「あいつのせいだ」
とか「なんでこんなになるかなー」とか”原因”にばっかり意識が向いてることないですか?

他にも、「大変だ」とか「終わるわけない」ということに縛られてたり。

ではどうしたらいいか?もうお分かりですよね

そのチカラを逆手にとりましょう。

「この仕事を時間内に終わらせるにはどうしたらいいか?」

という「問題解決の質問」を自分に問いかけてください。

今何か抱えている問題があれば、それをどう解決したいのか「質問」してみてください。

そして、

これは頭の中で考えるのではなく、ノートに書き出すという「行動」にすることがポイントです。
目に見えるようになることで整理しやすくなる効果があります。

どうでしょう?
問題を解決しようという前向きなアイデアが浮かんできませんか?
すぐには浮かばなくても、何ができるか考えることが未来を切り開きます。

この「自分への質問」メソッドは、もちろん自分以外にも応用できます。
例えば、あなたが営業所長だとして、今月の売上が予算に5000万円足りないことが
見えてきた会議のシーン。

営業所長として、チームメンバーにどんな質問しますか?

「何で計画通りやってないの?」

といった原因追求する質問だと、チームメンバーから返ってくるのは言い訳ですよね?

そして、どよーんとした空気に包まれて、問題は一向に解決しそうにない、感じではないですか?

これを、

「あと5000万円、今月の予算に足りないんだけど、あと1週間で一人頭800万円積み上げる
ためにできることは何だろう?何があれば、どんなサポートがあればそれができそう?」

といった問題解決に向けた質問だったらどうでしょう?

チームメンバーは、担当するどこかのお客様に提案できないかなー?と考え出す可能性は高くなりませんか?

ぜひ試してみてください。

今日は、質問を変えるメソッドお伝えしました。

仕事メタボから脱出するための第一歩

それは「時間は有限な資源、であると”認識”」したら、次は、どうしたら時間内に
終えることができるか?といった問題解決の視点で、自らへの「質問を変える」
ことから始めてみることです。

是非とも!

 

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