成功の鍵は「なる」ではなく「ある」
ハイブリッドワーク・シフトして、
最高の自由と最高の自分!で生きる
視点や考え方をお伝えしています。
岡村拓朗です。
あなたがもし、
今年こそは!
と大きな飛躍を狙っているなら、
成功するための大切な鍵を
手渡したいと思います。
それは、
「なる」ではなく、
「ある」ことです。
なるではなくある
よく似た言葉、意識もしたことない
かもしれませんね。
大切なのは語尾の使い方なんです。
こんなイメージです。
カッコいいオヤジになる
ではなく、
カッコいいオヤジである
「なる」ということは
どういうことか?
それは、今は違う、という前提
それに対して、
「ある」ということは
今既にそうである、という前提
前提が違います。
実はあなたが成功するかどうか?
実はこの前提の違いに大きな
秘密が隠されています。
どんな前提を生きるか?
成功する人は、
既にそうである前提で
自分自身を定義します。
言い換えると、
自分自身にコミットします。
レベル1で「●●である」
と定義したら、
あとはレベルを上げていけばいい。
という前提です。
成功する人は、
成功とは0か100ではなく、
エンドレスのレベル上げだと
いうことを知っています。
「なる」という前提で
今はまだ…そうでないと
今を理由に出来ないカードを
持ち出すのではなく、
「ある」という前提で、
今既にそうであると
出来るカードを切る。
どうしたらできるかな?と
あなたの可能性と対話することで
あなたの理想の未来を切り拓き、
成功を手にしてもらいたい
そう願っています。是非とも!
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