「いい気づきがありました」に潜む罠とは?
才能を開花させるオヤジをつくる人
岡村拓朗です。
あなたがもし、
セミナーに参加したり、
セッションを受けたり、
新しい学びを得たときに
「良い気づきがありました」
「たくさんの学びがありました」
なんて感想を伝えているなら
センターピンを外している
可能性が大です!
良い気づきがあったなー
いいこと学んだなー
と、その時は思っていたのに
早ければ席を立ったその後すぐに、
遅くとも翌日普段の生活に戻ると
相変わらず仕事に忙殺されてるし
気分もイライラしてるし
あれ?いつも通りの自分じゃん…
なんてことを繰り返すことに…
そんなのもったいない!
と思うんですよ。
そんなことして燻ってる場合じゃない
って。
新たなことを学んだことで
「行動しやすくなりました~!」
「いままでグダグダ同じことを考えていたのに、ほんとスッキリしたことで、やることが増えました!」
「寝る前に書こうと思いましたが…書かなくても、「書けばスッキリできる」と思ったら寝れました」
これを学んでこれが変わったな!
と、自分の変化を実感できる
ようになれるんです。
これってよくないですか?
じつはこれってカンタンなんです。
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大事なことは、
何が見えたのか?
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「良い気づきがありました」
「たくさんの気づきがありました」
感想求められてこの言葉が出たら、
思考停止だと思った方がいいです。
(なんとなく)よかった(気がする)
だから、
「良い気づきがありました」
(なんとなく)よかった(ことがたくさんあった気がする)
だから、
「たくさんの気づきがありました」
なんて思考パターンになってませんか?
結局何にも見えてないんです。
ぼんやりしているんです。
つまりピンボケです。
じつにもったいないですよね!
だから、見に行くんです。
その気づきを得たことで、
どんな未来が
手に入りそうなのか?
その気づきを使ったことで
どんな未来が
手に入ったのか
見に行くんです。
そのための3つのポイントがあります。
1.目の向き
2.手の位置
3.口角の角度
学びを手にしたら思考停止にならずに、
未来を見に行くための3つのポイントです。
この3つのポイントを押さえた上で
学びの道具をぜひ使ってください。
方眼ノートです。
いますでに方眼ノートを使っている
と言う方も、本には載ってないこの
3つのポイントを手にしてください。
学んだこと確実にあなたの変化=成果に
結びつけるノートの使い方にアップグレード
していただきます。
↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/okamuratakurohougan1daybasic
さあ、
「良い気づきがありました」
なんて感想は封印しましょう。
気づき止まりで思考停止なんて
おさらばしてください。
学びを確実に自分の血肉にするため
何が見えるのか?
ぜひここにフォーカスしてみてくださいね!
ぜひとも!
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