方眼ノートトレーナーになったら、自分の世界が広がった!

方眼ノートトレーナーになったら、自分の世界が広がった!

方眼ノートトレーナーのみなさんに「方眼ノートトレーナーになるって実際のところどうなの?」インタビューするシリーズです。

今日は金融系の大企業で企画営業職として活躍されている長谷知良さんにインタビューしてきました。

結論:自分の世界が広がる講座!
ポイント①奥さんが充実した毎日を過ごせるように!
ポイント②応援してくれるあたたかい仲間の存在!
ポイント③仕事で迷っても立ち返れる軸ができた!

3大変化とは?

ポイント①奥さんが充実した毎日を過ごせるように!
奥さんと一緒に書いた方眼ノート200枚!5歳と2歳のお子さんがいるのに奥さんが仕事に趣味に充実した毎日を過ごせるように!

ポイント②応援してくれるあたたかい仲間の存在!
日本中・世界中に広がるあたたかい仲間が、新たな挑戦を後押ししてくれる応援団でいてくれる!

ポイント③仕事で迷っても立ち返れる軸ができた!
読書500冊しても考えがブレブレだったのに、今は軸があるので仕事で迷ってもシンプルに考えることできる!

ええ?なに?って気になりません?

長谷さんの生の声を18分の動画で見るもよし、テキストで見るもよし。お好きな方でどうぞ!

インタビュー:動画編(字幕付き)18分

インタビュー:テキスト編

はい、じゃあよろしくお願いします!
お願いします!
お名前とお仕事を教えていただいてよろしいですか?
はい、長谷と言います。いわゆる大企業で働いてます。
ざっくりどういった系ですか?
そうですね、金融ですね。
金融系のお仕事ね、営業でしたっけ?
そうですね、はい今、企画営業みたいな感じです。
はい。長谷さんが方眼ノートトレーナー養成講座を受講したのはいつでしたっけ?
僕は2019年の11月23日、ちょっとね今日のために調べてきました(笑)
もう2年半?
そうですね、2年4ヶ月、はい
ですよね。そんな長谷さん、方眼ノートトレーナー養成講座を受講する前、あの頃を思い出していただいて、どんなことに悩んでたんですか?

もっともっと!と色んなことにあがいていた

何だろ、いっぱいありましたけど、なんかコミュニケーションのやり方だったり、リーダーとしてチームを引っ張っていくみたいなところだったりとか、そうですね、その講師をやってみたいなっていうのもあったりとか。あとなんか家族との関係もなんかもっと良くなったらいいなとか、いろんなことを当時思ってました。
なるほどですね、なんかもっともっとみたいなところですかね?
そうですね。あらゆる面でもっともっとっていう感じでした。
はい、なるほどなるほど。方眼ノートトレーナー養成講座っていつお知りなりました?きっかけは?
方眼ノートトレーナー養成講座19期を受講する前の夏ですね。確か、方眼ノートトレーナー養成講座14期でしたっけ?岡村さんの最初の養成講座が夏にあって
そうですね
その時、どうしようかな?と思った記憶があるので、多分それぐらいが最初の認識だったと思います。
なるほどですね。その時=養成講座14期の開催時に気になっていた、そんな方眼ノートトレーナー養成講座を選ぼうと、どうしようかなーと思って、申し込みするまでの間、何か躊躇する事ってありました?

悩んだけど面白いことが待っていると信じて申し込みました

結構ありましたね
例えば?
まあ金額面のところもありましたし、それ以上にちょうど二人目の下の子供が生まれるタイミングとかなり被ってたので
そうでしたね
はい
ちょうど奥さん妊娠10ヶ月ぐらいなタイミングで?
はい。流石にちょっと今回はいいかなって思った時はありました。
うん、でもなぜ、養成講座行けたんですか?
そうですね、やっぱり岡村さんがやってるって言うところで、受けたら間違いなくいいことがあるというか、面白い事が待ってるなっていうの、それは100%信じてましたし
うん
それが一番大きいかな。で、家族に話をして、開催日の土日で参加させてもらうっていう判断ができました。
なるほどですね。それ以前の岡村との関係とかもあったってことですよね。
実際に方眼ノートトレーナー養成講座受講してみて、どうでした?。まず受講して、その当時どうでした?

講座が始まった時より終わった時の方が元気になってました!

これ今でも鮮明に覚えてるんですけど、もう始まった時より終わった時の方が元気になってるので、他には考えられない講座でしたね!
そうですよね、風邪でグシュグシュいいながら講座を休もうかどうしようって思って参加された方が、講座後の懇親会まで参加されたりしてましたよね(笑)
普通はこういったセミナーみたいな受けると、頭使いながらで、もうへとへとになったり。逆に、お昼ご飯食べた後とか飽きちゃって眠くなってきたりとか、こういったセミナーありがちなんですけど、全く別物だなって当時思いましたし、それは今でもほんと鮮明に覚えてます。あんな講座って他ないよなっていう感じで。
なるほどですね。やればやるほどエネルギーが上がっていくっていうね、本当不思議な講座ですよね。
不思議な講座です。
そんな講座を受けて、方眼ノートトレーナーになって二年半近く経った訳ですけど、長谷さんに起きたいろんな変化とかね成果があると思うんですけど、三つ、あえて三つ挙げるとすると、ベスト3って何があるんですか?
そうですね、もういっぱいあるんですけど。まずは、やっぱり、妻とノート。奥さんとノート!もうこれすごいですね!で、二つ目は、世界が広がりました!で、三つ目は、立ち返れる軸ができました!
ほお!一個ずつお話伺ってよろしいですか?

奥さんと一緒にノート書いたら、奥さんが充実した毎日を過ごせるように!

はい。この一個目の妻とノートのところは、多分200枚ぐらいは妻と一緒にノートを書きました。
ほお!
で、僕も方眼ノート1dayベーシック講座を講師として、講座を妻にも手渡して、妻が参加者として受けてもらったっていうのをやって。
それは何がそんなに凄いのかって言うと、家族をチームだとすると家族の当時の6年後のゴールがそれで決まったりとか。
最近でも、うち小ちゃい子供が二人いるんですけど、でも、なんか周りのママ友たちから「めちゃくちゃ充実してるよね!」みたいな感じで驚かれるとかって話を聞きます。
充実してるってどんな感じなんですか?奥さん

5歳と2歳のお子さんがいるけど、好きなこといっぱいやってる

結構もう好きなこといっぱいやってて。仕事をやったりとか、あとはバレーボールをやったりとか、なんかランニングをやったりとか、子供たちと遊んだりとか
そうですね、お子さん、いま何歳と何歳でしたっけ?
今ですね、5歳と2歳
5歳と2歳!、もう手がかかって仕方がないみたな年頃ですね
周りのママさん達は、手がかかって仕方ないって言ってるみたいですけどね
長谷家の奥さんは充実していると。やりたいことやって、と。それが実現できているのが、長谷さんとの夫婦で書いている方眼ノートで!
そうですね。最近はもう一人でもたまに書くようになったりとか。やっぱりこれ何が凄いかなっていうと、再現性があるって言うのが凄い。たまたま、こうなったよねってことはなくて、こうしたらまたできるよねって言うところ。それがすごいなと思いました。
そうですね、なかなか夫婦関係で色々問題があるんだけど、あの時はたまたまうまく行ったっていうことありがちだけど、いつも上手くいく、っていうね。それを手にできるって、これはなかなか嬉しいですよね
いやー大きいですね、はい。
なるほどね!すごいこと起きましたね、長谷さん!じゃあ、二つは何ですか?

想像もしてなかった仲間が増えた!

はい、2つ目は世界が広がったっていうので、これ何かって言うと、本当にあの全国にですね、全世界含めてものすごい数の仲間が増えたっていう。これ、正直、方眼ノートトレーナーになる時は一ミリも期待をしてなかった。期待と言うか想像もしてなかったですけど、今思うと本当にTOP3に入るぐらいここって大きいことだなと思ってます。
うん
で、これなんでそんな凄いかなと思うと、普通って、こう会社員やってると家と会社の往復がほとんどで、僕の場合は岡村さんのところのコミュニティで色々出会いはあったんですけど、そこがなかったとすると本当に家と会社の往復だけだったところ。
会うメンバーも固定化されるし、大体同じ話をしてるし、って感じになりがちだよなと思うんですけど、全くいろんな世界の人達、それは同じ会社員もいれば、起業家もものすごいいっぱいいますし、逆にと言うか、主婦の方だとか。ほんと性別と年代もいて、住む場所とかもいっぱい色んな方がいらっしゃって、かつ、その人達がもうみなさんあったかいですし、元気だし、パワフルだしっていう。
これはすごいし、他にはないし、これもやっぱり再現性があるんだろうなっていう風に感じてて、たまたま今集まっているメンバーがそうではなくて、どんどん入ってきてもそうなってくんだろうなっていう確信もありますし。これもすごいことの1つ
そんな出会いがあったことで、何かこんなことが起きた!みたいのがあるとすると何ですか?

本来の人としての繋がり、温かみを感じます

本当いっぱいあるんですけど、例えば人の優しさを色んな人から感じる、というか本当にみんなあったかい人たちなので。
例えば会社だと、いわゆるビジネスみたいなところでロジカルな行動判断を求められすぎるところもあるんですけど、なんかもうちょっとなんていうか本来の人としての、会社員というより人としてのそういう繋がりとか、温かみみたいなのもすごい感じます。
あとは、その仲間だけではないんですけど、やっぱりそこにいる多くのみなさんに応援してもらう形でちょっと自分の新しい挑戦に一歩踏み出せてですね、それですごい楽しくやれてたりっていうのもやっぱり色んなご縁があったおかげだなっていうふうに思ってます。
お話伺っていると、応援してもらえてるとかね、なんか温かい声援がとか、そんな感じがしますね、長谷さん
そうで、本当にこれも、ほんとすごいなと思うのは、まだまだ間違いなく仲間が増えていくと思いますので、それはもう楽しみしかないっていう感じです。
ですね、また新しい仲間も増えるし、長谷さんもそういった仲間に対してそういった存在になれるし、っていうね。そんなとこですよね
はい
はい、ありがとうございます。じゃあ3つ目はなんですか?

仕事で迷っても立ち返る軸ができた

はい、3つ目は、立ち返る軸ができた、っていうところなんですね。
で、いやこれ何がそんなに凄いかっていうと、僕、本読むのが好きだったので、ものすごい少なく見積もっても多分500冊ぐらいはゆうに読んでるんですけど。でも当時を思い返すと、なんかそれぞれに行ったり来たりというかふらふらしてて
うん
いっぱい知識は入ってくるけど、一向になんかあんまりビシッと軸みたいなのができたっていう感覚が正直、全くなかったんですね
はいはいはいはい
でもそれがやっぱりこの講座を受けて毎日実践をしてると、勿論全部がうまくいくことばっかりは当然ないんですけど、何かあった時にも「あ、じゃあここに戻って来ればいいな」っていうのもありますし、それがなんか別に精神論、考え方だけでもないですし、具体的なやり方としっかりセットであって、さっきの仲間もいてっていうようなところで本当に具体的にどうすればいいっていうのが軸がピッと通っているので、それはなんかすごいシンプルになりました。

講座の学びが仕事でのあらゆるシーンで使える

方眼ノートトレーナー養成講座って、方眼ノート”トレーナー”を養成するんで、講師の養成講座じゃないですか?日常だと講師ってそんなにやらないじゃないですか?どんなシーンで、ようは会社員としてのシーンでそれが生かされてるんですか?
そうですね、ちょっとカッコつけていえば、あらゆるシーン。人と接するあらゆるシーンで!
例えばどんなシーンで使いました?
直近でも、いわゆる世の中的には相当ハードな交渉事をお客さん、クライアントとあることにもういろんなことを考えて。それこそ数字のロジックみたいなところは、いろいろシミュレーションしますし、あと想定問答みたいな、こうきたらこう答えようかなみたいのもいっぱいするんです。
でもそういうのってやればやるほど、わりと自分目線になりがち。自分だったり、自分の会社から見た時の目線になりがちで、ああ違うな!となってた時に、それこそふっとその養成講座に習ったこと思い出して、「あ、違う違う、これだよな!」っていう感じになって。
で、もう一回そこから組み立てていくと、非常にスムーズに商談当日の話がまとまったっていうのがありましたね。
なるほどね。いわゆるハードネゴシエーション。どうやって交渉相手から勝ち取ろうか?とか考えがちですけどね。
そうじゃなくて、待てよ?と、あれじゃないか!ってね、講座で伝授したあれを使うと、講座の中で使うやり方なんだけど、仕事の中でそうやって使えていくっていう
はい、そうですね。僕もまだまだ、道の途中ですけど、本当にどのシーンでも使えるし、別に何歳になってから使えなくなるってものではないので。本質的な学びを教えていただけたのも、非常にありがたい機会だったと思います。

申し込み前に悩んでいた講座を開催するかしないかなんてなんの関係もなかった

そうですよね。面白い話を今してますよね?方眼ノートトレーナー養成講座なのに、え?違うんですか?みたいなね(笑)
生涯に渡っての学び?どういうことだ?って聞いてる方は思ってるかもしれませんけどね。でもそんなもんですよね?
はい!だから、一番大事なことと言うか、一番受講当時と考え方が変わったのは、受講するにあたって悩んでいた講座開催するかどうかなんて全く関係なかったなっていうのがあります。めちゃくちゃ関係あると思ってました。
なるほどね、じつはそれ気になってました?講座参加する前に「俺、講座開催するつもりないし…」
当時は正直、参加する前は、”トレーナー講座を受けたけど講座開催してません”みたいな人たちがいるのも知っていて、ちょっとあんまりいい印象は当時は正直持ってなかったんですけど、真逆と言うか、全く本質を捉えてない解釈を当時はしてたんだなっていうのをすごい思いますね。
結局、講座開催してもしなくても、やってることは一緒と言うか、講座開催も手段、打ち手の一つなので、それがはまるんだったらそれを打てばいいし、別にそれをしなくても、その講座で学んだことは色々できるやり方はあるよねっていう
まあそうですよね、講座を開催するためだけのいわゆる講座じゃないですもんね
ああ、そう思います。
人生とかね、日常生活とか、家族とか仕事とかほんと色んなことに全部使えるっていう。そのうちの一つが講座にしか過ぎないっていう
そんな感じです。面白いですね

孤独に一人で過ごして本ばっかり読んでいたかも…

面白いですよね。すごいですね長谷さん、そういった変化が、敢えて三つ挙げただけでそれですからね。まだまだいっぱいあるというところですよね。長谷さんもし、方眼ノートトレーナー養成講座を受講していなかったら、今頃どうされていたと思いますか?
はあー、想像もしたくもないですけど、まぁ、あのペースで本読んで千冊ぐらい読んでたでしょうね(笑)
本ばっかり読んでね(笑)
あれから何より、一人でずっとやり続けてたと思うとすごい怖いですね。百歩譲って、千冊、プラス五百冊読むのは、まぁプラスになることもあるのかもしれないですけど、それを一人でやろうとしてたこと自体がすごいあれですし。もう今後は、一人ではいたくないというか、別になんか変な依存してるとかって意味ではなくって
うん
仲間、皆さんと一緒にやるっていう素晴らしい体験を何度もさせてもらってるので、僕はそういう風なことをこれからもやり続けたいなと
うーん、なるほどですね。会社以外の仲間、コミュニティがあることで、全部本業に活かされていっているというね。その関係、いいですよね。なるほどね。

色んな意味で、世界が広がる講座です!

じゃあ長谷さん、もし、この方眼ノートトレーナー養成講座を紹介して頂けるとしたら?これなんて言って紹介してただけます?一言で言うと、どういう講座なんですか?
やっぱり、世界が広がる講座ですね!色んな意味の世界が広がる講座
色んな意味とは例えば?
そうですね、本当に知らないことを知れるって言うので、それは人との繋がりを通してだったりとか。あとはこの講座の直接的な中身自体だったりですとか、あとはその講座で学んだことを日々実践する中で。その三つの観点の世界の広がりですね。
知らないことを知れるってのは、僕にとってはすごい大きいですし。きっと、これを手にしたら、「良かった!」と思っていただける方、ものすごいいっぱい、いらっしゃるんじゃないかと思います。
長谷さんみたいに向上心が非常に強いいろんなこと手にしたい方にとっては、うってつけかもしれないですね
そうですよね

講座を受けて間違いなく良かったと感じてます。

なんかね、今これ見ながら「どうしようかな?」方眼ノートトレーナー、自分どうなんだろう?って迷ってる方いらっしゃると思うんですよ。そんな方に一言、メッセージいただけますか?
そうですねー、悩むのもめっちゃわかる。僕も悩んだので(笑)
そんな時に、そうですね、なんだろうな?何でしょうね?一つ揺るがない事実としては、僕個人は受けて間違いなく良かったと。別にいまインタビュー受けてるからではなくて、ずっと思ってますし。
あとはやっぱり内容がいい。これはどこまで行っても多分受けてみないとっていう所だと思うんですけど、直やっぱりこういう講座って、ぱっと見はいっぱいある中で、なんか内容はなんか怪しいものかどうなのか?ってわかんないようなのいっぱいあると思うんですけど、これは本当に間違いなく。
何で間違いないかって僕が言えるかっていうと、もう具体的な、どこまでいっても具体的なので。そこはいい意味で信じて頂いていいと僕は本当に思ってます。
なるほどですね!はい、ありがとうございます長谷さん。これからもねますますね活躍されて行かれると思うんで、楽しみにしてますんで。お互いまたね、切磋琢磨していきましょう!
はい、ありがとうございます。
ありがとうございました!

インタビューは以上です!
まだまだ面白い話を長谷さんはお持ちなので次回もお楽しみに!

↓岡村拓朗が担当する方眼ノートトレーナー養成講座は、こちらからどうぞ!

方眼ノートトレーナー養成講座【講師:岡村拓朗】


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