努力の空回り症候群への処方箋
あなたがもし、
いつも頑張ってるんだけどなー
んー?でも、何を頑張ったのか?
って言われると困るけど、
とにかく頑張ったよなオレ
あれ?頑張ったのか?オレ?
なーんて感じで、
振り返ってみたものの
漠然と「頑張った」としか
言えないようなら、
それって努力の空回り症候群
なのかもしれません。
なぜか?
努力は目に見えるものだから
カタチになってるものだから
努力は気持ちの問題ではありません。
それを精神論と言います。
努力とは具体的な行動で判断するもの。
それは科学的だから再現性があります。
そして、
努力がカタチになっているとは、
そこに変化があるという事実、
それを目の当たりにすることです。
変化こそが努力の結果です。
変化するプロセスこそが努力です。
そのためには、
目標を掲げて、その達成に向けて
毎日行動し、その事実を記録する。
そして、そこからの気づきから
改善策を打ち出していくという
試行錯誤のプロセスが必要です。
つまり、努力しているとは、
頭の中の見えない話ではなく、
ノートの上など目に見えるカタチで
PDCAを回していることなのです。
あなたの毎日には、PDCAを回す
仕組みがありますか?
再現性のある仕組みを持つことこそ
精神論に頼って空回りする努力ではなく、
科学的な努力をしていることなのです。
あなたの毎日にも正しい努力する
そんな仕組みを持ってくださいね
そうやって、あなたの欲しい未来を
手にするための毎日を過ごして欲しい!
そう思います。是非とも!
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