まぁ、どうにかなるしな

まぁ、どうにかなるしな

仕組みでもって
未来を整える人
岡村拓朗です。


コーヒー片手に午後イチスタート
予定した仕事に取り掛かろうとしたら、
来たよ、上司からの呼び出し


いわゆる”大問題発生”


でも、
「まあどうにかなるしな」


席に戻っても焦ることなく、
まだ暖かいコーヒーを味わってから
「さて、やりますか」


こんな時、大事なことは、
武器を持つことです。


その中でも特に重要なことは、
問題解決ではなく、
未来を手にする武器です。


言ってみれば
ヒーローの必殺技みたいなもの


ヒーローって、
どんな敵が現れようと
いつも必殺技で仕留めます。


怪獣を倒すという
問題解決ではなく、
人々が安心して暮らせる
未来を手にするための必殺技

こんなケース

会社員のEさん
営業職の30代女性ですが、
上司との面談で

「新しいプロジェクト担当よろしく!」
「はい…」


心の声…
「え?私?いっぱいいっぱいなのに?
 先輩は?何にもしてないのに?私???」

「まぁ、どうにかなるしな」


会社員のMさん
経理部長の40代男性ですが、
社長から呼び出され

「この案件、シミュレーションしといて」
「はい…」


心の声
「こりゃしばらく徹夜だな…
 ビジネスホテル予約しとくかな…」

「まぁ、どうにかなるしな」


昨夜お会いしたEさんも
今朝お会いしたMさんも
お話を伺っているといつも
同じセリフが出てくるんです。


何か大きな問題を抱えても


「まぁ、どうにかなるしな」


じつは、お二人にはある共通点
があります。


その共通点とは?


方眼ノートトレーナーである
という共通点です。


方眼ノートトレーナーって
講師の資格なのになぜ???


って思いますよね、
普通に考えたら。


え?方眼ノートの講座受けたけど、
なんか違うの?


って気づいたあなた!
さすがです。


EさんもMさんも、
もちろん使ってます。
方眼ノート


だけど、
1day講座受講しただけと
トレーナー養成講座を
受講すると何が違うのか?

 

方眼ノートの使いこなしが
レベル違いになってしまう

それどころか、それにとどまらず
仕事がレベル違いになってしまう
秘密の鍵が3つあります。


1.前提が変わる

2.環境が変わる

3.自分が自分の最高の先生になれる

 

どんなスキルを身につけても
どんな道具を使おうとも、
結果を出しやすい人と
そうでない人がいるのは事実


では、結果を出しやすい人と
そうでない人の違いが何か?


大きく2つ、前提と環境です。


あなたがどんな前提で
物事を捉え、考え、思考しているか
によって結果は変わります。


例えば、

大変な問題が起きた
やばい、どうしよう…
という前提でいるのと、


大変な問題が起きた
うん、まあ、どうにかなるしな
という前提でいるのと、


どう変わると思います?


そりゃ、考えるまでもなく
後者の前提に立っていた方が
結果出しやすいですよね?

 

そんな前提、
別の言い方だとマインドセット
だとか、思い込みだとか、
結果が出る前提に置き換えてしまうと
面白いくらいに結果が変わります。

 

私もかつては

どうせ無理だよな…
俺になんてできっこないよな…
あの人すごいなそれに比べて俺なんて…

なんて前提ばっかり持ち出してました。


でも、
方眼ノートトレーナーになってから

どうせ出来るしな!
そのうちできるようになるしな!
あの人すごい!俺もそうなる!

なんて前提に書き変わってしまいました。
これって結構最強だと思うんです。


こっちの前提でいた方が
色んなことが楽になります。
だって楽したいですよね?
眉間に皺寄せてる人間になんて
なりたくないじゃないですか?


いつもにっこり笑っていられる
問題が起きた時こそなおにっこりと
チャンス来たー!って面白がれる


それが方眼ノートトレーナーになる
ってことの一つの醍醐味だと
私は思うんです。


おっと、また長くなっちゃいました。
続きはこちらから、お届けしますね!

結果を変えたければ、環境を変える!

方眼ノートトレーナーについてはこちらから!

 


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