同じ数字なのに評価される人・されない人

同じ数字なのに評価される人・されない人

岡村拓朗です。


あなたがもし、
年度末評価の上司との面談
これまでの実績を資料でまとめて提示
でも全然、響かない…

「ふーん、なるほど」

え?こんなに頑張ったのに
反応それだけ?

なんてことありませんか?

それが同じ数字なのに

上司から
「おー!すごいね!頑張ってくれたよね」

なんて感じで数字は同じでも
相手の気持ちを動かすことが
できるようになれるんです。
これってよくないですか?

じつは、これってカンタンなんです。

大事なことは、数字は魅せるもの
という前提に立つことです。

例えば、売上

Aさん「昨年対比1.3倍になりました!」

Bさん「昨年対比134%アップです!」

同じことを伝えているのに、
受ける印象が変わりませんか?

数字は事実、とは言われますが、
見せ方によって魅せることができるかどうか、
相手の受け取り方が変わってしまいます。

でも多くの方が魅せ方を知らずに
ただ見せているのは実にもったいないなと
私は感じます。

私が主宰するハイブリッドワーカー養成講座では
参加者が希望すれば、上司との面談前の
実績資料について魅せる数字になるよう
フィードバックしています。

せっかくのあなたが頑張った実績が
相手を魅せられず、価値を相手に手渡せない
なんて、もったいないですからね!

あなたが上司に見せようとしているその数字、
相手に魅せる数字、になっていますか?

今日からは数字は相手に魅せるで
「すげーな!」もらってくださいね!
是非とも!


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